【特別な母の日を】お花好きな義母にブーケ鍋とイヤリングのサプライズ!

【特別な母の日を】お花好きな義母にブーケ鍋とイヤリングのサプライズ!

5/5 (1)
30~39 子ども 60~69 母親
サプライズアイデアを物語で発信してます

この物語はフィクションです。アレンジやマネできるアイデアであなたのサプライズをお手伝い!

義母も感激!母の日に贈る「ブーケ鍋」

「えー!! なにこれー!? とってもきれい!!」

今日は母の日。
いつもお世話になっている義母に、感謝の気持ちを込めて用意したサプライズ。

義母が驚いて目を丸くしている視線の先は――なんとお鍋!

出典:「yumiko626」様 @t.u.yumiko

「ふふふ、お義母さんいいから座って! みんなで食べよう!」

「ダメよ! こんなきれいなもの沙彩さん作ってくれて……まずは写真撮っておかなくちゃ!」

バタバタとスマホを用意して、いろんなアングルからお鍋を撮影している義母を見て、私も夫の優斗もニンマリです。

そう、今年の母の日に義母へ贈るサプライズは、「ブーケ鍋」。
私も今回の母の日の準備をするまでは知らなかったのですが、今巷でちょっとしたブームなのだそう。

でもこれは、サプライズのまだ序盤!
ブーケ鍋の後にも、もうひとつ用意しているのです。

今回は、私が計画した、義母に贈る母の日サプライズのアイデアをご紹介します。

今年は義母に特別な母の日プレゼントを

都内に住む私・沙彩と夫・優斗は、結婚して4年目の共働き夫婦。

とはいえ、昨年からのコロナ禍で、二人とも週の半分以上は在宅ワークになっています。
家にいる時間は増えたものの、お互い仕事もあるので、ランチのメニューに悩んだり、家事が増えたりと思わぬ負担も……。

そんなとき、度々助けてくれたのが義母でした。

茨城に住む義母から送られてきたのは、月に一度の小包。
中には、簡単に作れる中華料理の素や茨城の地元野菜、そして「息抜きしてね」と私たちの好きなお菓子やビールまで。

お礼の電話をしても、

「沙彩ちゃん、ご丁寧にありがとうね。優斗が勝手を言って困らせてないかしら。あんな息子だけれど、健康第一で仲良く二人で過ごしてね」

と、いつも優しく返してくれるのです。

そして、今年の5月。
約1年振りに茨城の帰省が叶うことに。

ゴールデンウィークの混雑を避けて、5月2週目の週末に帰省を設定しました。

(そっか、この日は母の日なんだな。お義母さんには本当に良くしてもらったから、今年の母の日は何か特別なものでお祝いしたいな……)

そんな想いで、特別な母の日のサプライズを計画し始めたのです。

花好きな義母にブーケ鍋とイヤリングを

(例年の母の日は花束を送っていたから、今年もお花にまつわるものをプレゼントしたいなぁ……)

義母は、家に花を飾るのが大好きで、数年前からフラワーアレンジメント教室に通いだした程なのです。

(やっぱり、今年もお花のブーケをプレゼントしようかなぁ……あれっ!?)

スマホ片手に「母の日 ブーケ」と検索してみると、サジェスト機能で「母の日 ブーケ鍋」との提案が。

(「ブーケ鍋」? 一体何だろう……)

早速提案されるままに「ブーケ鍋」を調べてみると、本当にブーケのようなお鍋の画像を見つけたのです。
お肉や薄切り野菜を花びらのように丸めてぎゅっと詰め込んだ様は、正にお花のブーケを眺めているよう。

出典:「yumiko626」様 @t.u.yumiko

(これだ! お義母さんもきっと気に入ってくれるはず! 帰省したときのご飯は私が準備することにして、サプライズで食べてもらおう!)

レシピ動画も見つけることができたので、併せてチェックして、帰省までに覚えておくことに。

(でも、お料理だけだと形に残らないし、今年はこの1年の感謝を込めて“モノ”のプレゼントもできないかなぁ……)

こちらも、お花関係で揃えられないかと思い、ネットで色々と調べてみると、あるオンラインストアで素敵なイヤリングを発見したのです。

八重桜のイヤリングだ……本物みたいに繊細できれい! お義母さんの色白な肌にも映えそう。毎月小包送ってもらったし、感謝の気持ちを込めてプレゼントしよう)

イヤリングの種類も通常のものとクリップ式とを選べるので、耳に負担が少ないクリップ式を選んで購入しました。

(お義母さんにありがとうの気持ちが伝わるといいな……)

ブーケ鍋の動画を眺めてイメージトレーニングしながら、今から母の日が楽しみになりました。

桜のイヤリングも義母にぴったり!

そして迎えた母の日当日。
優斗も手伝ってくれて、実家のキッチンで一緒にブーケ鍋を作ることができました。

完成したブーケ鍋を前に、予想以上の反応を見せてくれた義母!
義父も「母さん、良かったな!」と嬉しそうな様子で、私たちもほっこり心が温まりました。

お鍋を家族4人でつつき合った後(味も大満足!)、私は鞄から小さなギフトボックスを取り出しました。

「お義母さん、この1年本当に良くしてくれてありがとう。ほんの気持ちだけれど、これ、お義母さんにきっと似合うと思うからプレゼントです!」

「えっ! なんだろう……まぁ! とっても可愛らしいイヤリング! こんなおしゃれなものいただいちゃっていいの? 沙彩さん、本当にありがとうね」

目尻に皺を寄せて喜んでくれている義母は、どこか優斗にも似ていて、こんなお義母さんと家族になれて良かったなぁとしみじみ感じました。

その日は、久しぶりの再会ということもあり、イヤリングを着けた義母とツーショット写真を撮りました!
皆さんも母の日には、いつもお世話になっている感謝の気持ちを、少し特別なプレゼントで伝えてみてはいかがでしょうか?

参考:「ブーケ鍋」の作り方

合わせて読みたいサプライズアイデア

お探しのシーンと相手を選んで
あなたに合ったサプライズアイデアをみつけてください。