【カフェ&BARをオープンする友人へ】仲間たちからの光輝くサプライズプレゼント

【カフェ&BARをオープンする友人へ】仲間たちからの光輝くサプライズプレゼント

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念願の夢だったカフェ&BARをオープンする友人 

念願の夢だった自分のお店(カフェ&BAR)をオープンすることとなった佐和子。

私と佐和子は5年間、同じお店で修業をつんだ仲間です。

佐和子は早い時期から自分のお店に対する具体的構想を描いており、オープンテラスのあるお店で、昼間はカフェ、夕方からはJazzやタンゴ、ボサノバなど佐和子が選ぶ音楽が楽しめるBARを経営することでした。

さらに店舗内の照明にこだわる佐和子。昔からインテリアが好きで特に照明器具に興味を持っていたそうです。

確かに佐和子の部屋に遊びにいったとき、ペンダントライトやスタンドライトなどおしゃれな空間を演出するライトが素敵で、まるで映画に出てくるホテルの一室のようでした。

そんな佐和子がこだわりを凝縮させたカフェ&BARのオープンに際し、私たち修行仲間や修行先のオーナーを招待してのプレオープンパーティーを開くとのこと。

私は彼女の門出を祝うために、どんなプレゼントを渡そうか考えていました。

仲間たちと考えたサプライズ企画

同じお店で修業をつんだ仲間3人で、佐和子へのお祝いサプライズを考えていると、メンバーの一人が

「佐和子にはインテリアのプレゼントがいいんじゃないかな?」と。

みんな佐和子の嗜好を知っているので、満場一致で意見がまとまりました。

ではどんなインテリアにするか……

佐和子なりのこだわりがあることも知っているので、お店に飾るか、自宅に置いてもらうかは佐和子次第ということで、私たちなりにお祝いの気持ちが伝わる演出を考えてプレゼントを渡すことにしました。

まずはじめに開店祝いの定番と言えば、やはり花束でしょう。

しかし普通の花束ではインテリアになりません。そこで光るLEDライトが組み込まれたソープフラワーの花束をプレゼントすることに。

ソープフラワーなので、淡い花香を楽しむことができ、本物の花束と見せかけて実はライトが点灯するという仕掛け。

オープン祝いのプレゼントとして、お店のインテリアとしても気に入ってもらえるのではないかと考えました。

光り輝くサプライズプレゼント

そしてサプライズの目玉として考えたプレゼントが、

「ここにしかない光るガラスの器 パート・ド・ヴェール ボール皿」です。

クリエイターさんが独自の制作方法でひとつひとつ丁寧に作り上げ、研磨している器は、パート・ド・ヴェールというガラス鋳造技法で希少価値が高く、明るい場所で光を蓄えた時間と同じ長さ、暗い場所で光を放つというめずらしい食器です。

私たちは照明にこだわる佐和子がきっと気に入ってくれるだろうと思い、このガラス食器を使ってサプライズを仕掛けることに。

この光るボール皿をどのような方法でプレゼントすればサプライズになるかアイデアを出し合い、三者三様で贈ることを決めました。

デモンストレーションサプライズでお祝い

プレオープンパーティー当日、私たちが合図したら店内の照明を暗くしてもらうようにスタッフさんへ頼んで準備完了。

そしてプレゼントを渡すタイミングで、3人が光るガラスの器を持って横一列に並んでいます。

「佐和子、念願の夢が叶ったね。オープンおめでとう!」

と私がお祝いの言葉を伝えると同時に、店内の照明が暗くなりました。

そして私たちの手元には、昼間に十分すぎるくらい光を蓄えておいたガラスの器が美しいエメラルドグリーンの光を放ち、幻想的な空間を演出しています。 この器を3人がそれぞれ手に持ち佐和子のもとへ。

私たちが考えたサプライズとは、この器を実際にお店でこんな風に使ってはどうですか! というデモンストレーションサプライズ。

まずはじめに、カップルのお客様バージョン!
エメラルドグリーンに光る器の中には彼から彼女へのプレゼントであるネックレスが入っています。BARのサービスとして、彼氏が彼女へサプライズをしたいときに、この器で演出してはどうでしょう!」

と説明しながら佐和子にプレゼント。ネックレスは佐和子の首へかけてあげました。

続いて、お店のインテリアバージョン!
JAZZやタンゴ、ボサノバなど佐和子が好きなBGMを流すBARなので、幻想的な光を放つ器の中にグランドピアノを入れて、BARのインテリアとして飾ってみてはいかがでしょう!」

と器の光が反映したグランドピアノのオブジェと合わせてプレゼント。

最後に、フードメニューの器バージョン!
お誕生日など記念日のお客様に、特別な演出をする器として使用。バースデーケーキのロウソクに火をつけたあと、照明を暗くするとテーブルの上を幻想的に演出します。」

と言いながらドライフルーツを盛りつけた器をプレゼント。

3パターンのプレゼントを受け取った佐和子は驚いた表情で、

どれもすごく素敵!!! お店のサービスとして使わしてもらうね!!

と喜んでくれました。

そして最後に3人から花束をプレゼント。薄暗い中で目立たない花束がラッピングの隙間に設置した電池のスイッチを入れた瞬間、佐和子の手元で柔らかな光を発し、やさしい石鹸の香りが漂いました。

佐和子はもちろんのこと、周りにいたゲスト、スタッフ全員から、

「お~!!!」

という歓声が上がり、ソープフラワーの明かりに照らされた佐和子の笑顔がとても素敵です。

大切な仲間の新しい門出を祝う素敵なサプライズは大成功!