【妻から夫へ】誕生日サプライズはドキドキのパラグライダー体験!

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もうすぐ夫の30歳の誕生日!

私・理子と夫の弘樹は、今年で結婚して2年の仲良し夫婦です!

お互い共働きで忙しい毎日だけど、週末は美味しいご飯を一緒に作ったり、ドライブデートに行ったりと、まだまだ新婚気分。
弘樹と出会ってかれこれ7年近く経つけれど、その分お互い気ごころが知れていて、結婚してからも楽しい日々を送っています。

実は、もうすぐ弘樹の誕生日。
8月のお盆の時期に重なっているので、一緒にゆっくり過ごせそうだけれど、毎年悩むのがプレゼント。

(今年は30歳の節目の誕生日だしなぁ……例年とはちょっと違う特別なプレゼントにしたいなぁ……)

どんなものを今までプレゼントしたか記憶を辿ってみても、実は思い出せるのはほんの指折り(笑)。
だからこそ、30歳の記念すべき誕生日は、記憶にしっかり残るプレゼントにしたい!

候補の一つはお財布。
学生時代からずっと使っているという弘樹のお財布は、随分年季が入っているので、社会人らしいパリッとしたものをプレゼントしたい。

(でもそれだけじゃ例年とあまり変わらないし、何かプラスαしたいなぁ……。弘樹が最近気になっているもの、探ってみるか!)

私は、“記憶に残る30歳のバースデープレゼント”に向けて、リサーチを開始することにしました。

もうひとつのプレゼントはパラグライダー体験に!

「ねぇねぇ、最近欲しいなぁって思うものとか、出かけたい所とか……ある?」

夕食の時間に、弘樹に聞いてみると、
「昔みたいに、富士急ハイランドとか行きたいよなぁ。久しぶりにハラハラする絶叫系乗りたい! でも、何回も行って慣れてきちゃったしなぁ……」
という言葉が返ってきました。

ハラハラ・ドキドキ系のアクティビティが好きな弘樹。

学生時代は、デートでよく遊園地に行って絶叫マシンに乗ったものです。
でも確かに行き慣れてしまって、新鮮味は薄れてしまったかもしれません。

(それなら……スカイダイビングやパラグライダーはどうだろう?)

翌日、早速インターネットで検索してみると、パラグライダーのペアチケットを発見!

(スカイダイビングも気になるけれど、かなり勇気が必要そうだし、パラグライダーなら初めてでも二人で楽しめるかも!!)

さて、どんなふうに本番当日を演出しようか……私はわくわくしながら準備に取り掛かりました。

誕生日当日! プレゼントのお財布の中には……

「弘樹、おはよう! お誕生日……おめでとう!!!」
「おはようー。え! なにこれ! すごい!!」

誕生日当日の朝。
誕生日パーティー風に飾りつけられた部屋を見て、弘樹はびっくりした様子です。

「はいはい、座って! 今日は、記念すべき弘樹の30歳の誕生日だから、お祝いさせてね。これ、プレゼント!」

「うわー嬉しい! 理子ありがとう!! 開けてもいい?」
頷く私を前に、弘樹は包みを開くと、歓声を上げました。

「お財布! 大人っぽくてすごくカッコいい! そろそろ新調したいなと思ってたんだよね。理子ありがとう!!」

「ふふふ……ちゃんと、中身までチェックしてね!」

「中身? ……あれ、チケットが入ってる……えっ、“パラグライダー体験”!?」

「うん、記念すべき30歳の誕生日だから、モノのプレゼントだけじゃなくて、記憶に残るイベントも、と思って! さぁ、今からパラグライダー体験に出かけるよ!!」

「今から!!?」

びっくりしながらも、弘樹は子どもみたいにワクワク嬉しそうな表情。
私たちは早速準備をして、体験イベントの会場に向かいました。

初めてのパラグライダー体験!

「理子ー!! すごいよ! ふわって浮き上がって、怖い! でも気持ち良い!!」

体験イベントでは、最初にインストラクターの方のレクチャーやフォローがあって、初体験の私たちも安心してチャレンジすることができました。

コツを掴むのが早い弘樹は、もうすっかり慣れて、ふわふわと風に乗って上手に飛行できているようです。
私も、短い距離ながら、少しずつ滞空時間を伸ばせるようになってきました。

「二人ともお上手ですね! 最後は、私たちが同乗するので、あの山の上から下りてみましょうか!!」
「えー!!!」

体験終盤、私たちはそれぞれインストラクターさんとペアになって、長時間飛行にチャレンジすることにしました。
いざ、山の上から、風に乗って空へ!!

足元に意識が向くと、怖くなってしまうので、なるべく遠くを見るようにしてみると、次第に風に乗って浮遊している感覚が心地よくなってきました。
向こうで飛行している弘樹を見ると、声を上げてとても楽しそうです。

気づけば、あっという間に着地点へ。
地上で弘樹と顔を合わせたときには、「すごかったね!!」と二人して声を揃えてしまいました。

「あー、楽しかった!! こんな誕生日、一生忘れられないよ! 理子、本当にありがとう!!」

満面の笑みの弘樹に、私も「どういたしまして!」と笑顔で返しました。
記念すべき夫の30歳の誕生日、大成功のサプライズイベントになったようです!

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