【バレンタインのサプライズアイデア】たこ焼きチョコで笑顔いっぱい

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バレンタインには家族チョコを。

私の家族は、夫と娘、息子の4人。
毎年バレンタインは、わが家のお楽しみ行事のひとつです。

というのも、娘が小学校に上がってからずっと、夫と息子にバレンタインチョコをプレゼントし続けているから。
わが家の男性陣は、毎年それを楽しみにしています。

私も、娘とバレンタインスイーツをつくる時間が楽しくて、何をつくろうかと年明けから盛りあがっている始末。
お正月気分も冷めやらぬ時期から、わが家では、今かいまかと待ちわびているイベントです。

今年のバレンタインは何あげよう。

さて、今年のバレンタインスイーツは何にしようか。

娘が小学校1年生の時からの恒例行事。
最初は、タルトカップに溶かしたチョコレートを流し込む程度からはじめて、生チョコ、フォンダンショコラ、ブラウニー、ガトーショコラ……。

腕前もなかなか上がり、夫と息子の期待値もかなり高い様子。
どうしようかなぁ……。

そんな風にいろいろと考えながらキッチンの洗い物を片付けていると、娘がスマホを持って私のところにやってきました。

「お母さん! 今年は、コレつくろうよ!」

手にしたスマホの画面をのぞくと、そこには変わったチョコレートスイーツのレシピが映っていました。

私はすぐに、
「いいね! 面白い!」
と返事をして、
「じゃぁ、決まりね!」
と、娘とハイタッチしました。

バレンタイン当日。レシピはとっても簡単。

いよいよ、バレンタイン当日。
夫と息子は、毎年のことながら二人でいそいそと出かけていきました。
出かけている間に、私たちがバレンタインチョコを準備しておくのが、わが家のお約束。

早速、娘とスイーツづくり開始です。

まずは、生地をつくるところから。
ホットケーキミックスに、豆腐とマヨネーズ、卵、牛乳を加えて混ぜます。
娘が手際よく混ぜている間に、私は板チョコを1ピース半くらいの大きさにカット。

あとは、たこ焼き器にサラダ油を塗って、生地を流し込み、先ほどカットしたチョコを真ん中に入れたら、上からもう一度生地を入れるだけ。

すごく簡単なのに、二人で生地をくるくるしながら焼く作業は、たこ焼きパーティーみたいでとっても楽しい。

「こっちの、もう返してもいいんじゃない?」
「コレ、いい感じに焼けたね! 美味しそう!」

なんて、娘と二人で盛り上がりながら、まんまるの生地が完成しました!

生地をお皿で冷ましている間に、ソース用のチョコレートを湯煎します。
まんまる生地の上にチョコレートを流しかけたら、スプーンで削ったかつおぶし風チョコと抹茶をふりかけて、出来上がり♪

コロコロと可愛いチョコスイーツたちを、準備しておいた発砲トレーに並べて爪楊枝を差しました。
我ながら上手にできた完成品を前に、娘と二人でにんまり笑顔です。

サプライズ感満載のバレンタインスイーツをプレゼント。

夫と息子が帰ってきました。
生地の焼けた甘い匂いにつられて、リビングに進む足音も速足気味。

「ただいま~~!」

元気良く帰ってきた二人に、早速手づくりのバレンタインチョコをプレゼントしました。

「おかえり。はい、コレ、バレンタインチョコだよ。」

そう娘が差し出す手の中には、真っ白の発砲トレー。

「?」「??」

困惑した表情で受取り、二人で顔を見合わせながらトレーを開きます。

「……。たこ焼き……?」

チョコレートが食べられると思っていた息子は、見るからにがっかりそう。
夫は、たこ焼きの見た目を凝視して、不思議そうな表情をしています。

「食べてみて!」

娘に促されるまま、夫と息子が、たこ焼きのような丸い焼き菓子を口に運びました。

……!」「……!!」

口に入れた瞬間、たこ焼きの正体に気づいた二人。
みるみる笑顔になって、

「コレ、チョコレートだね!
美味しい!!」

そう言って、満面の笑顔を私たちに向けてくれました。

二人の喜ぶ顔を見て、私と娘もにっこり笑顔です。

今年は、ほんの少しのサプライズのお陰で、いつもに増してワクワクしたバレンタインになりました。

見た目も面白いたこ焼き風チョコ。
今度は、家族みんなでつくっても楽しいかも。

たこ焼き風!チョコっとヘルシーなおやつ のレシピを参考にさせていただきました。

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