【会社経営を退いた両親へ】第二の人生が始まる旅を「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」で。

【会社経営を退いた両親へ】第二の人生が始まる旅を「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」で。 5 1

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このサプライズに使用されたアイテム

事業継承を行い、経営の世代交代へ

私は大阪で工務店を営んでいます。社員数35名の中小企業ですが最近の住宅ニーズに対応すべく、お客様のライフスタイルをしっかりヒアリングしてご提案するコンサルティング営業に注力しています。

この度、創業者である父親から事業を引き継ぎ、2代目社長となりました。 創業して35年。今年で父親が70歳になることから、5年ほど前から準備を進めていた事業継承を行うことに。 私も45歳となりこの会社に入社して15年。いずれは会社を継ぐことを自覚して働いてきましたので、社員とのコミュニケーション、取引先との良好な関係構築に努めて参りました。

昨今は後継者不足と言われ事業継承が難しく廃業せざるおえない会社も多いと聞く中、お陰様でスムーズに継承できたと思っています。

しかし大変なのはこれからです。外部環境の変化が激しい時代かつ少子化社会で内需縮小は避けられません。経営の舵取りがますます高度化している中、会社を今まで以上に成長させていくための手腕が問われます。そんなプレッシャーを感じながら来期の事業計画を考えていると、妻から提案があると・・・

父親と母親に感謝を込めた旅行をプレゼントしたい。

妻の提案とは、創業してからこれまで仕事一筋だった父親と、経理担当として一生懸命支え続けた母親へ「お疲れ様」と「感謝」の想いを込めて旅行をプレゼントしてはどうかという内容でした。

私は自分のこれからのことで頭が一杯でこのようなことは全く考えておらず、妻からの提案を有難く感じ早速実行することに。

旅行先をどこにするか、妻がインターネットで複数ピックアップしてくれたのは温泉旅行が中心だったのですが、当社は毎年の社員旅行で「温泉」が定番となっており、よほど遠方で秘湯でない限り一度は行ったことがある場所が多く頭を悩ませることとなりました。

しかも温泉旅行だけではサプライズ感にかけるねという話になり、もう少し時間をかけて考えることに。翌日、私は滋賀県での打合せがあるため大阪駅へ。その時でした。思わず目を大きく見開いて見とれてしまう洗練された車両が目の前に現れたのです。

その優雅なフォルムをまとう車両は
「美しい日本を走るホテル TWILIGHT EXPRESS 瑞風」
でした。

私はテレビコマーシャルで見たことはありましたが、実物を見るのは初めてで豪華列車にふさわしい外観に見とれてしまい、思わず大津行きの列車に乗り遅れてしまうところでした。

トワイライトエクスプレス瑞風で特別な鉄道の旅をプレゼント

仕事から帰宅した私はトワイライトエクスプレス瑞風のことを妻へ。今まで温泉旅行という観点で行き詰まっていた私たちは列車の旅という全く異なるアイデアに「絶対いいと思う!」と即合意。

妻が瑞風のホームページにアクセスして詳細を確認したところ、旅のコースが5コースあるようです。
・山陰コース(下り)1泊2日 ~文豪と維新の歴史をたどる旅~
・山陰コース(上り)1泊2日 ~神話と自然美に触れる旅~
・山陽コース(下り)1泊2日 ~せとうちの歴史に触れる旅~
・山陽コース(上り)1泊2日 ~せとうちの美を愛でる旅~
・山陰・山陽コース(周遊)2泊3日 ~西日本の原風景を堪能する旅~

どのコースがいいかなと私が言うと妻が、「山陽コース(上り)」がいいと。 なぜかというと、両親は絵画が好きで玄関やリビングに飾っています。このコースだと「平山郁夫美術館」の見学ができるため両親にはぴったりだと。

その他にも宮島観光があるので、世界遺産となっている厳島神社参拝や五重塔、清盛神社といった神社仏閣巡りができます。更にホームページを見ていると瑞風の紹介ページが。

・その場所、その瞬間だけの風景を楽しめる「車窓」
・沿線の味覚をこの度だけのひと皿で味わえる「食事」
・洗練されたデザインに抱かれて過ごす「車両」
・列車を降りて特別な体験を得られる「沿線の魅力」
<TWILIGHT EXPRESS 瑞風 コンセプトページ>
<フォトビデオギャラリーページ>

ホームページを一通り見た私たちは、平山郁夫美術館や宮島観光も喜んでくれると思いますが、やはり一番の楽しみは「トワイライトエクスプレス瑞風」で過ごす時間と体験だと感じました。

両親へ「本当にお疲れ様でした」感謝と労いを込めて。

ホームページから申込み方法を確認すると、今からだと来年の3月~6月出発(約半年先)のコースとなるようです。

しかも申込み多数の場合は抽選となるようで、もし抽選に漏れた場合はその次の受付期間で再申込みするしかありません。私たちは当選することを祈りながら申込みすることとしました。といっても、念のため両親に
・トワイライトエクスプレス瑞風の旅をプレゼントすること
・コースは山陽コース(上り)で宮島、平山美術館巡りができること
・出発日は4候補のいずれかになること。
は事前に伝えておいたほうがいいと思い、サプライズ感のある伝え方を考えることに。

まず旅行用のキャリーケースを購入。 その中に、表面が瑞風の写真、裏面に旅行の案内を書いた手作りハガキを入れて渡す事としました。

週末、プレゼントの準備を整えた私たちは両親のもとへ。
私から「会社の引継ぎも無事終わったことやし、二人で旅行でも行って来たら?」と。
すると父親から「何言ってるんや、まだお世話になったお客様や取引先へ顔を出すぞ」と予想通りの返事が。母親も横で頷いている。

「親父がそう言うと思ってとりあえず旅の準備物としてキャリーケースをプレゼントするわ」と用意していたキャリーケースを渡し、その場で開けてみせました。そして妻が手作りした瑞風旅行案内ハガキを手に取り、「半年後ならええやろ」とハガキを渡し、そしてタブレットPCでYouTubeにアップしてある「TWILIGHT EXPRESS瑞風」のプロモーション動画を流しました。

葉加瀬太郎が演奏するバイオリンの音色に合わせて車窓からの景色が流れます。そして絢爛豪華な車両の紹介と5つのコース紹介並び観光名所の紹介が流れ、一コマ一コマ目を奪われる美しい映像の連続です。

両親は最初、何のことか理解できずにいたようですが、動画を観ながら妻が宮島観光や平山美術館の話をすると、自分たちがこの列車に乗って旅をすることを理解したようで、驚きながら何度も動画を再生していました。

両親に面と向かって感謝の言葉を伝えることがはずかしくてできないのですが、本当にお疲れ様でしたという労いと感謝の気持ちを込めて、第二の人生が始まる旅をプレゼントできて良かったと思います。

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