【卒園記念品でサプライズ!】お父さん、お母さんからの愛情を綴ったメッセージノート

【卒園記念品でサプライズ!】お父さん、お母さんからの愛情を綴ったメッセージノート

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このサプライズに使用されたアイテム

卒園式準備のための打ち合わせ

今年も卒園式に向けた準備を行う時期となりました。私は保護者会役員に選任されているため、定例会に参加し様々な行事の企画・運営、お手伝いを行っています。

私の息子が通うつばめ保育園は卒園を迎える児童が約30名。先生方はとても親切・丁寧に接してくれます。つばめ保育園の卒園式では、毎年の恒例行事として保護者会から子どもたちへのサプライズプレゼントを贈っています。そのサプライズ企画とプレゼント選びが私たち役員の重要なミッションなのです。

卒園記念品(プレゼント)をどんな企画でサプライズ演出するか

定例会の資料として、過去5年分の卒園記念品が参考情報として提示されました。同じモノが続いてはサプライズになりません。ちなみに過去5年の記念品はというと、

・園児たちの集合写真が印刷された写真入りマグカップ
・名入れされた「こども箸」。小学校に入学してから給食用として使えるため。
・16色セットのクレヨン「サクラクレパス」
・ステンレスサーモタンブラー お母さんが大変喜んだとメモしてある。
・子ども用傘 名入れあり。

といった内容。

サプライズ感で言うと、「名入れ」や「写真入り」は子どもたちが驚くかもしれません。今年度の記念品もオリジナル感がある品物で検討することとなりました。

オリジナル感に加えて「メモリアル」も。

いざ商品を探してみると、中々決まりません。パソコン画面の向こうにインターネットを経由して沢山の商品が並んでいるのですが、今一つ決め手に欠けるのです。

私たち役員が悩んでいると、会長が
「商品だけ見てもピンとこないなぁ。サプライズから考えてみよう」と。

そこからサプライズアイデアを考えることに。
卒園式といえば、初めてのお子さんで迎える保護者にとっては、子育ての最初の節目ではないでしょうか。出産から育児の大変さ、何事も初めての経験で不安なことばかり。そんな中で、ようやくつかまり立ちができた日のこと。赤ちゃん言葉を発した日や泣いてばかりいた子が初めて怒った表情を見せた日など、感動の初体験も沢山あった5年間だと思います。

この子育てで得た貴重な体験や思い出を、「卒園式」という節目に記録として我が子にプレゼントしてはどうかというアイデアが出ました。お父さん、お母さんにとっても思い出を綴ったメモリアルなものになりますし、まだ5歳の子どもにとって今は理解できないけれど、将来、親からの愛情を改めて噛みしめることができ、且つ自分が親となったとき育児の助言になるかもしれません。

「メモリアル」「メッセージ」「名入れ」「写真入り」「サプライズ」の全てを満たしてくれるモノ

サプライズアイデアから考えることで、私たち役員も「ワクワク」してきました。思い出として残り、将来の我が子へメッセージを伝える。そして卒園式に渡しても「名入れ」「写真入り」でサプライズになるモノ。

私が「卒園メモリアル」で検索すると、「卒園ノート」というオリジナルノート制作サービスが検索結果に表示されました。 ノートという発想が全く無かったのですが、「これだ!!」とクリック!

そこにはノートの表紙が卒園式用に制作されたデザインテンプレートが多数並んでおり、そのデザインの中に写真を印刷できるスペースと保育園名や●●年度といった名入れができるレイアウトになったオリジナルノート制作サービスでした。

さらに詳細を見ると、製本方式が「中綴じ製本」と「リング製本」で選べます。「リング製本」の方がアルバムっぽくなるので、少し金額は高くなりますが大切なメッセージを贈るノートとして最適だと思い、卒園ノートのリング製本を注文することとなりました。

4色から選べるリングカラー

卒園式に向けてオリジナルノート制作

サプライズ企画と卒園記念品が決まった私たちは、早速準備に取り掛かることに。 卒園ノートの表紙に印刷する子どもたちの集合写真データを先生方の協力を得て入手し、インターネットで注文。2週間ほどで届いたオリジナルノートは、想像以上の出来栄えで役員みんな大喜び。

早速、保護者の皆さんへ配布し、卒園式までにノートの中面へ
● 子どもたちへのメッセージ
●出産時の体重や名前の由来
●出産から今までの思い出写真を貼り付け
●育児のできごとをイラストで描いてよし
● おじいちゃん、おばあちゃんからのメッセージを添える
など、メッセージのヒントになる項目を添えて、 子どもたちが大きくなって親からもらった愛情を改めて感じてもらえるような素敵なプレゼントになるよう制作を依頼。

保護者の皆さんは多少の戸惑いを見せながらも、「卒園」という大きな節目に贈る子どもたちへのプレゼントとして、気持ちを込めたものを作ろうと思ってくれたようでした。

そしてもう一つプレゼントを。

大切なオリジナルメッセージノートを大人になるまで大切に持っていてもらうよう、リング製本のリング部分にウミガメやイルカなどの形をした「ひのき製名前入りトロピカルキーホルダー」をつけてもらうように用意しました。

中学生や高校生になると沢山のノートを使用するので、もしかすると間違って捨ててしまっては大変なこと。でもトロピカルな名前入りキーホルダーが付いていれば、きっと大切に保管してくれるだろうという思いからこの商品を選びました。

益々デジタル社会が進む中、このようなアナログなオリジナルノートを子ども達が10年後、20年後に開いたとき、どんなサプライズになるのでしょう。今から楽しみです。